コロナウイルスの正しい知識を身につけていますか?

こんにちは!

先日、北海道医療大学大学院 看護福祉学研究科 石角鈴華さんをお招きして十勝川温泉の従業員を対象に「コロナアドバイザー講座」が開催されました。

私も参加してきたので、レポートさせていただきます(o^^o)

北海道医療大学大学院 看護福祉学研究科 石角鈴華さん

コロナが流行してから約1年半。

もう得体の知れないウイルスではないけど、ネットでウイルスに関する情報がたくさん流れているなか、正しい情報を選別できていますか??

正直私は、①お店に入る前は消毒して、帰ったら手洗いをきちんとする②人と会う時はマスクをするを行っていれば感染対策はバッチリだと思っていました!

だけど、これだけじゃ万全だとは言えません(>人<;)

そもそも、なんとなくコロナというウイルスをというものを理解していたつもりだったけど、全然知識は足りていませんでした。。。

なので、今回講義で学んだコロナウイルスの実態をまとめてみました↓

①SARSウイルスの親戚で突然変異するウイルス。人の多臓器を障害する。

②1週間程度で発熱や呼吸器症状が出る。

→発症〜1週間程度はかぜ症状(8割の患者は軽症のまま治療)、1週間〜10日呼吸困難、咳、痰(20%の症例で肺炎症状は増悪し入院。約2〜3%で致命的)、10日以降人口呼吸管理など

③コロナウイルスの59%は無症状感染者から感染している(35%が症状発現前の人からの感染、24%が症状が発現しないままの人からの感染)

④症状としては発熱が1番多い!

⑤20代の感染者数が増加している。20代でも重症化するリスクがあり、高齢者だけが重症化するという認識は間違え。

⑥ワクチンの有効性は95%。集団感染を防げるのでワクチンはやっぱり打った方がいい。

⑦デルタ株の感染経路飛沫が1番多い。眼・鼻・口の粘膜に飛散した飛沫をあびると感染する。対策としては、人と人との距離を開ける。鼻や口をマスクでカバーする、フェイクシールドやゴーグルで眼を保護する。

⑧マスクは、不織布〉ポリエステル〉綿布の順番で効果がある。

⑨ウイルスを運ぶのは基本的に手。なので、消毒と手洗いが大切。

無症状からの感染が59%。。。

自分がコロナに感染していても気づかないで、他の人に移したらと思うとゾッとしますね( ;  ; )

コロナウイルスの知識を深めた後には、ホテル関係者から事前に募集していた質問に回答。

その中でも私がなるほど!と思ったことをピックアップして紹介します!

Q:手洗いと手指消毒の両方を併用して行うことにより感染リスクは低くなるか。

A:いいえ。

手洗いと手指消毒は併用しないで下さい、併用により手荒れが起き、手指衛生の効果が低下する場合があります。手指の細菌・ウイルスの減少効果はアルコールの方が高いです、。ただし、手に明らかな汚れがある場合、トイレの後は水と石鹸で手を洗いましょう。

これやってしまっていました…。

とりあえず手を洗って消毒しておけば大丈夫!という認識が間違いでした。

そして、手が見事に荒れてしまっていました。やりすぎも注意しなくてはいけません。

Q:新型コロナウイルスが環境で生物学的活性を保つ期間を教えてください

A:空気中は3時間、銅の表面は4時間、ボール紙の表面は24時間、プラスチックの表面は2〜3日、ステンレスの表面は2〜3日

空気中に3時間もいるんですね(*_*)

ボール紙の表面は1日。。。

思ったより生命力が強いです。

講義が終わった後は、先生が第一ホテル・観月苑・ホテル大平原・笹井ホテルに行き現地指導を行いました。

第一ホテル
観月苑
ホテル大平原
笹井ホテル

各ホテルが抱えるコロナ対策の悩みを先生が丁寧に指導。

どのホテルも行き渡った対策で素晴らしいと先生も驚いていました。

たくさんの人が行き交うホテルがしっかりとコロナ対策をされていたら、

お客さんもやっぱり安心できますよね。

今回のコロナ講座を受けてただなんとなく対策をするのではなく、学んだ知識を生かしてできることはしっかりとやろうと思いました(*´꒳`*)

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